第17回大会 2026年2月1日


2026/2/1(日)に長岡京中央公民館にて、第17回大会を開催しました。今回、長岡京教育委員会、長岡京市議会の後援も頂き、市内の全小学校の全生徒にチラシを配布して頂きました。今回の参加チーム数は市内の6つ小学校から12チームの申し込みがあり大会参加者は34名。初めて参加頂いた方も8名ほどいました。
12チームの対局と、詰将棋チャレンジを同時に実施するのが初めてだったのですが、保護者の皆さまと過去に参加してくれたお子様の協力でなんとか無事に終わることができました。ありがとうございました。

今回の大会が最後となる6年生の参加者が7人いました。6年生を冬の最後の大会で見送る時が、私にとって、最もうれしい瞬間です(寂しくもありますが。。。)。 何回、何年も出場してくれている6年生は、大会を通じてどんどん強くなり、チームワークも 礼儀正しさも兼ね備えたチームを作って最後の大会を迎えてくれます。小学校の時の思い出の一つとしてこの団体戦が残ってくれたらいいな、と思っています。
本大会では、第一試合の抽選でそんな6年生チーム同士の対局となりました。お互いに「初戦でココと戦うの?!」と思ったことでしょう。第一試合から決勝戦並のハイレベルで緊張感のある戦いでした。
全勝対決チーム同士が戦う第四試合は、勝ったチームは全勝での優勝が決まります。毎大会、最も注目される一番です。今回の全勝対決は、前16回大会の優勝メンバー二人を含む長岡第四小の堀井・廣野・廣野チームと長法寺小の児玉・西藤・酒井チームの対局となりました。長法寺小の児玉さん、西藤さんは第9回大会から連続出場しており、過去の大会成績は、3位,6位,2位,1位,5位,2位,2位と準優勝がなんと3回!の強豪チームです。
この大会、長法寺小の大将、児玉さんが相手チームの最強の大将との戦いを一手に引き受け、全試合、熾烈な戦いをくりひろげました。隣で指す副将の西藤さん、三将の酒井さんは大将の頑張りを感じながら、丁寧に少しずつリードを広げて副将戦、三将戦は1つの星も落とさず、最高のチームワークを見せ、8回目で最後の大会を優勝で飾りました。
大会結果




個人戦 全勝
5小 高橋 祐奈 (大将戦)
3小 古川 響基 (大将戦)
長法寺小 西藤 舞 (副将戦)
長法寺小 酒井 聡守 (三将戦)

将棋教室(櫻井将棋教室 櫻井英孝先生)
恒例の将棋教室は、この大会の後援をして頂いている、櫻井将棋塾の櫻井英孝先生に急遽来て頂きました。
櫻井先生の教えは「数の攻め」。特に棒銀戦法で数を足して攻める、数を足して受ける、ができるとクラス最強に簡単になれる、とのことでした。
棒銀戦法の銀交換後に持ち歩を使い、☗13歩、☖同香、☗12銀 の手順では子ども達から「オー!」という歓声が沸きました。
